英語は避けて通れない?

オーストラリアの公用語はご存知のとおり、英語です。
観光するだけなら、片言の英語を駆使すれば何とかなりますが、本格的に生活するとなれば別です。

毎日の買い物にはじまり、外食、隣人との会話、電話での問い合わせ、受け答え、などなど、
生活を柔軟にこなしていくためには、ある程度の英語力が必要になってきます。

またさらに、TAFEや大学、大学院などに留学したり、現地の企業で働くとなれば、
さらに高度なものが要求されます。

私自身振り返ってみると、2006年にオーストラリアに住んでから、3年以上が経ちましたが、
英語力が当初に比べて飛躍的に上がったかといえば・・・・
すこし疑問符が付きます。

オーストラリアに住む限りは少なからず英語とつきあっていかなくてはいけません。
そして、永住権申請に必要な英語力とはどれくらいか?
また、実際オーストリアのパン屋で働くための英語力はどれくらい必要か?などを説明します。

英語についての記事一覧

IELTSを攻略する

IELTSの目標スコアを得ることは、オーストラリア永住権を取得する過程には、
乗り越えなければいけない、いくつかの壁の一つになります。

特に最近、移民局がアップデートするビザ取得条件を考慮すれば、今後ますます「より高度な英語力」が求められるのは必然です。

非英語圏に住むアジア人、特に日本人は英語が苦手といわれていますが、だからといって、
「苦手だから・・・」と後回しにするのはあまりにも非効率。

IELTSに関しては、他の英語の試験(TOEIC.TOEFLなど)に比べても、より総合的な英語力が求められる試験です。しかもマークシートではなく、 すべて筆記での解答となります。
加えて、このIELTS試験、1回の受験料が\24,675円と決して安くはない金額(2009年9月現在)がかかります。
以前と違って、期間を問わず何回でも受験できますが、大事な移住資金をIELTS試験につぎこむのは、非常にもったいないことです。

私も過去に2回受験しましたが、実はIELTSの目標スコアを得るために受験料とは別に10万円くらいの費用を投資しました(涙)。 英語で書かれたIELTSの問題集、日本語のIELTSの参考書類、そしてIELTSコースがある予備校にも通いました。

当時はIELTSのスコアを取ることに必死でしたので、あれもこれもと手を出していましたが、
今、冷静になって考えてみると、何もそこまでお金をかける必要はなかったのかな、とも思います。

現在はインターネットを使って、効率的に英語を学ぶことができます。当方のブログの英語とコニュニケーションカテゴリにある記事を参考にしてみてください。

またIELTSは他の試験に比べても特殊な性質を持つ試験で、まずは試験内容に慣れることが大切です。
できれば、一度受験をして試験内容を把握するとともに、現在の英語力がどれほどのものかを認識しておくと良いと思います。

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