オーストラリアに旅行に来た当日、真っ先にすることといえば・・・

「日本円をドルに両替すること」

ではないでしょうか?

もちろん、クレジットカードを使って現地のATMでドルを引き出す、トラベラーズチェック(T/C)を持って現地の銀行でドルをもらう。

そんな方も、多かれ少なかれ、日本円をドルに両替することでしょう。

じゃあ、どこで両替するのが一番オトクか?

ご存知のとおり、日本の銀行や空港で日本円をオーストラリアドルに両替すると、かなりレートが低いので、余程のことがない限りやめたほうがいいです。

現地で両替するほうが圧倒的にレートがいいので、先走って成田や関空で両替してしまわないようにしてください。

MASAMASA

今回は、私が住むゴールドコーストにあるオススメの両替所を紹介しますね。



ゴールドコーストの両替所、オススメは断然ココ!

オーストラリアに移住して、ただいまゴールドコースト在住のMASA(@ozuijyu)です。

ゴールドコーストにはいつくかの両替所がありますが、旅行で来る方はほとんどサーファーズパラダイスのホテルに泊まると思いますので、サーファーズパラダイスにある、オススメの両替所を紹介します。

もちろんゴールドコースト空港(Travelexあり)やホテルでも両替できますが、サーファーズの両替所でドルに替えたほうがレートがいいので、ここでも先走らないようにしてくださいね。

基本的にどこの両替所にも「$0 fees or commission」と書かれてあり、つまりは手数料は取らないのが普通ですが、念のため確認しておきましょう。

それでは、まずは下の地図をご覧ください。

サーファーズパラダイスの地図
両替所はいくつかあるのですが、オススメはズバリ、Paradise Currency ExchangeとKings Currency Exchangeです。

2件とも、トラムが走るSurfers Paradise Blvd(サーファーズパラダイス・ブルーバード)からビーチに向かって1本入った、Orchid Ave(オーキッドアヴェニュー)にあります。

Paradise Currency Exchange(パラダイス・カレンシー・エクスチェンジ※以下パラダイス両替所)

パラダイス両替所
僕が日本円をオーストラリアドル、もしくはオーストラリアドルを日本円に両替するときにいつもお世話になっているのがこのパラダイス両替所です。

周りの両替所のレートをチェックすると、ここが一番良いレートを出していることが多いです。
(毎日チェックしているわけではありませんが、僕がチェックしているときはそうですね。)

僕の友人や知人もココを使っている人が多いです。

気のいいインド人の気の良さそうなおじさんがいつも窓口にいて、彼の顔をみると、なんとも言えない安心感のある雰囲気を醸し出しています。

ちなみに、道路を挟んで向かいにはPOLICE STATIONがあるので、絶対的な安心感があります。

さて、地図を見ればだいたい分かると思いますが、パラダイス両替所への行き方を簡単に説明しますね。

起点はサーファーズパラダイス・ブルーバードにあるトラムの駅、Caville Avenueです。

トラムの駅
ハードロックカフェのギターの看板を向いて、前にある横断歩道をまっすぐ進み、さらにそのまま進みます。

ハードロックカフェ
ビーチに向かって進んでいき、COTTON ON(コットンオン)も過ぎて直進します。

ちなみに、道路の向かいにはWoolworths(ウールワース)などが入ったショッピングモールがあります。

コットンオン
しばらく直進すると、そのまま車道が左に曲がっていくので、そのまま曲がります。

コーナー
曲がって、ラーメン屋の暖暮を左手にさらに進んでいきます。

暖暮
そのまま50メートルほど歩いていくと、左手にパラダイス両替所が見えてきます。

パラダイス両替所

Kings Currency Exchange(キングス・カレンシー・エクスチェンジ※以下キングス)


キングスもParadise Currency Exchange Pty Ltdと同じく、Orchid Ave(オーキッドアヴェニュー)にあります。

パラダイス使う前はたまに使ってました。

ここを使うメリットは、日本人スタッフが常駐(?)していることです。

はじめてオーストラリアに旅行に来て、ワーホリに来て、留学に来て、移住の下見に来て、右も左も分からないという方にとって、日本語を使って両替できるのはこれとないメリットであることは間違いありません。

レートも悪くなく、ここもオススメです。

また、キングスは道路に面しておらず、少し奥まった場所にあり、両替所の前にドアがあるので安心感があるのもいいですね。

場所は、パラダイス両替所を左手に過ぎて、さらに100メートルほど歩いて左側の奥に位置していますのですぐにわかると思います。

より高いレートで両替してもらうには?

より良いレートで両替したい!という方は、時間をかけても、最低3つくらいは両替所をまわって、当日の両替レートを聞くことをおすすめします。

その上で、一番良いレートの両替所を選ぶか、ダメ元でも「あそこの両替所のレートは〇〇だったけれど、それより高いレート出してくれる?」とお願いしてみるのもアリです。

言うだけタダですから。

両替所にはほぼ必ずといっていいほど、各通貨の現在の為替レートが表示されています。

Buying(We Buy)とSelling(We Sell)と書かれてありますが、この主語(We)は両替所です。

つまり、あなたは日本円を売ってオーストラリアドルを買うのですが、両替所にとっては日本円を買ってオーストラリアドルを売ることになります。

ですから、日本円をオーストラリアドルに両替するときは「Buy」の日本円(JPY)レートをチェックしてください。

これはどこの国に行っても同じことです。

海外へ行って日本円を現地通貨に両替する場合には、「(We)Buy」をチェックすることを覚えておきましょう。

両替するときに必要なもの

パスポート
出典:photo AC

ズバリ、オーストラリアの両替所で両替するときにはパスポートの提示を求められます。

また旅行の場合は、宿泊先のホテルの住所と連絡先を控えておきましょう。

両替時にレシートが発行されますが、そこにサインする必要があります。

ちなみに、オーストラリアに住んでいる僕が両替するときには、こちらの免許証の提示が求められ、レシートにサインと電話番号を書かされます。

お忘れなく。

現地で両替する時に注意すること

レシート
海外旅行ともなれば、気持ちも大きくなって、開放感からか注意散漫になってしまうことも。

現金を両替するわけですから、くれぐれも気をつけてください。

とくに両替所は道路に面しているところが多く、周りの人に両替しているのがバレバレなので、両替したあとに後をつけられて、ひったくりに遭うケースもあります。

特に、サーファーズパラダイスはクラブやバーがあるエリアなので、両替するなら昼間に行ったほうが安心ですね。

また、両替所としては、まとまったお金を両替してもらったほうがいいのかもしれませんが、一気に大金を両替して持ち歩くのも危ないので、少額をこまめに両替したほうがいいと思います。

両替するときは100ドル札で全部よりも、50ドや20ドル、10ドル、そして2ドルや1ドルのコインも混ぜてもらうとショッピングで使いやすいです。

あと、当たり前のことですが、両替してもらったら必ず額が合っているかを確認しましょう。(基本的にはその場で1枚ずつ数えてくれますが・・・)

また、レシートも必ず発行してもらってください。

今回オススメした上の2件の両替所は、経験上、額が間違ったこともなく、レシートもきちんと発行されるので安心ですよ。

両替時に覚えておきたい英語表現

キングスには日本人が常駐しているということですが、念のため、両替時に必要な英語表現を覚えておきましょう。

今日の日付
today’s date

写真入りの身分証明書
photo ID

サイン・署名
sign(signature)

パスポートです。
Here is my passport.


やぁ、どうも! 私の友達があなたの両替所のことを教えてくれてさぁ、ココがベストだっていってたよ!
Hi, How are you going? My friend referred you to me and he said you are the best!


日本円をオーストラリアドルに両替したいんだけど。
I want to exchange from my Japanese Yen to Australian dollars.


今日の日本円両替レートを教えてくれますか?
Could you please tell me your today’s rate for exchanging from my Japanese yen to Australian dollars?


両替するのに手数料ってかかりますか?
Is there any commission fees for the exchange?


50ドル、20ドル、10ドルと残りは細かいコインでよろしく。
I want you to cash it included $50,$20,$10 and the rest in small coins.


多少発音があやしいですが、僕が録音した音声をつけておきましたので参考までに聞いておいてください。

英語が苦手という方は、「~、please」と、簡単な文章+pleaseでOKです。

例えば、「Exchange Japanese yen to Australian Dollar, please」や「$50,$20,$10,please」でも通じます。

文法とかはこの際気にしないでも大丈夫です。

今回紹介した2店なら、パ~ラダイス&キングなレートを出してくれるでしょう。

不安な方は一冊くらい、海外旅行の英会話本を持参しておくと安心ですね。


ぜひ、ゴールドコーストにお越しの際には、今回オススメの両替所をチェックしてみてくださいね。

では。