TAFE

TAFEの資格取得

TAFEでBAKERとしての資格を取得しました。
約1年間、TAFEで学んだことは、大きなものがありました。

もともと日本では、サラリーマン、いわゆるホワイトカラーの営業職でしたから、こうやって、ある物を作り出していく作業というのは、難しかったけれども、非常にやりがいのある、貴重な体験をしたと思っています。

まさか、自分が、パンを買う側から作る側になるとは、これっぽっちも思いませんでした。

そして、パンを作ることが、こんなに楽しいとも。

TAFEの資格取得


TAFEでのCERTIFICATEⅢを取得できたので、一応は、オーストラリアでベーカーとして働くことができるわけですが、それでもやはり実施経験年数がものをいうので、3年から4年働くことで、いっぱしのQUALIFIED BAKERになれるということです。


元はといえば、オーストラリアの永住権取得を目的に、このBAKERYのコースを取得したわけですが、1年パン作りを学んで、もう少し、パン作りにのめりこんでみようと思います。

パン作りは奥が深いですからね。今でも、まだまだわからないことがたくさんありますし、ちょっと極めてみたい気分です。

TAFEでの英語の授業

TAFEでの授業は、もちろん英語です。
オーストラリアは英語ですからね。
あたりまえかもしれないけど、これが最初のうちは結構キツかった。

なにしろ、先生の話すスピードが速いんです!
というか、日本人の僕にとっては、とても速く感じました。

おまけに、パンのことなんて、学校へ入る前まで
ほとんど知識がない状態でしたので、内容もちんぷんかんぷん。。

クラスの中は、現地の生徒も通っているので、
特に先生がスピードを遅くしてくれるはずもなく、
そのスピードに慣れるまでに時間がかかりました。

おまけに、先生の英語、かなりなまってます。


例えば、

BAKER(ベイカー)が、バイカーになったり(笑)

なんでバイクの話が出るんだろう、なんて不思議に思ってました。


特に、THEORY(理論)の授業。
(ちなみに、このTHEORYも、あえてカタカナで書くと、セオリーという発音ではなく、どちらかと言うと、シアリーに近いです)

TAFEと英語の授業

パンの歴史やら、それぞれの種類のパンに含まれる材料の細かな知識などを勉強しますが、こういった専門的なことは日本語で学ぶのにも、それなりに大変ですが、さらに英語で教えられるために、頭に入るまでに結構時間がかかりましたね。

でも、今となっては、
先生の言っていることが100%完全にわかるとは言わないまでも、
だいたい理解できるようになったし、やっぱり、耳は慣れるものですね。

おかげでオージーなまりにも慣れましたしね。

ちょっと話がずれますが、
結局、英語を学ぶ最速の手段は、自分の興味があることを英語でインプットして、アウトプットすることだと実感しました。

興味のない文章や音声をいくら聞いても、やっぱり、身につかんのです。

あくまでも英語はツールですからね。

ケーキ作りの難しさと楽しさ

私の通っているTAFEのコースは、ブレッド(BREAD)とペイストリー(PASTRY)、そしてケーキ(CAKE)の3つがコンバインされているので、実はパン作りだけ習っているわけではないのです。

まぁ、最近は、オーストラリアにある店でも、この3種の類をいっぺんにあつかっているところもあるので、この3つの技術を併せ持っていることはプラスなのかもしれません。

実際に、就職を探す時なども、BREADだけでなく、PASTRYやPATISSIERの技術もあったほうが、職を探しやすいとのことです。

TAFEというのは、職業専門学校だから、そういった市場の背景も考えて、こういったコース形式にしたのかもしれませんね。

クッキー

ケーキ

ただ、個人的には、ケーキのあの緻密な作業は(笑)どうも苦手だし、いわゆる、パティシエという職業には、結構アバウトな性格の僕としては、絶対になれないなぁ~と改めて思ったりしましたね。


ちなみに、ケーキなんかの甘い物には目がないんですが(笑)


パティシエの方って、レストランなどで見かけても、格好良いなぁと思いつつ、やっぱり、僕にはパン作りのほうが性に合っている気がします。


このTAFEのコース形式(コンバイン形式)はオーストラリアの中でも、もしかしたら珍しいのかもしれませんね。

ケアンズのTAFEで、もしもコースを、BREAD&PASTRY、PATISSIER 、と分けてしまったら、それぞれが人数が少なくなってしまうので、こういった形式にしていると思うんです。

ただ、ケーキなどのお菓子作りの基礎的なところは教わったので、これはこれで勉強になったので、ラッキーかなと。

あと、授業でつくったケーキを食べることができるのが何よりの楽しみだったりして♪

TAFEに入ってよかったこと

TAFEでベーカリーコースを受けて、良かったと思うことがあります。


それは・・


「焼きたてのパンを、その場ですぐに食べることができる!」


これです。


皆さんも、焼きたてのパンを食べたことがあると思いますが、格別に美味しいですよね!

ベーカリーコースでは、世界の様々な種類のパンやケーキ、パイやピザなどを勉強するわけですが、いずれも、熱々のオーブンで焼くわけです。何度もいいますが、できたてのものを、その場で食べることができるんです。

いや~おいしいですよ!

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作ったパンを、自宅に持って帰ることも多いのですが、やっぱり、冷めてしまったパンというのは、もったいないな~と思うわけです。

やっぱり、パンは焼きたてのものを、その場で食べるというのが理想ではないでしょうか。僕はそう思います。

そのためにベーカリーコースに入ったわけではないのですが、焼きたてのパンを食べる度に、少し幸せを感じてしまいます。

TAFEのベーカリーコースについて

僕が通っている、オーストラリア・ケアンズのTAFE。
ベーカリーコースのCERTIFICATEⅢです。DIPLOMAなんかのひと段落下のコースですね。このCERTIFICATEⅢを取得して、もう1年DIPLOMAのコースに通う留学生も多いようです。

クラスの人数は、今8名です。個人的には、ちょうどよい人数かな、とも思ってますが、すぐ隣の、クッカリーコースをのぞいてみると、人数が多い!30名くらいはいるだろうか。

しかも、クッカリーコースの場合、留学生のみで編成されているクラスもあり、ベーカリーコースのように、留学生と現地のオージーが一緒に学ぶというのは、ある意味、珍しいのかも。


というか、ベーカリーコースが人気がないのかな(笑)
ま、一応ベーカーは、オーストラリア国内でも不足しているとか。考え方を変えれば、それだけ需要がある職業ということです。

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でも、8名くらいだと、ちょうど先生もひとりひとり、目が行き届くという点では、生徒にとっても良いと思うんですよね。特に留学生は、自国でベーカリーとは無縁の仕事してた未経験者が多いわけだから。

それに現地のオージーの生徒は、みんな経験者。どこかのベーカリーで、すでに働いているというケースが多い。見習いしてるとかね。

そんな彼らのすぐそばで一緒に学んでいると、勉強になるし、いろいろと教えてもらったりもできるので、結構僕なりには満足しています。

TAFEについて

TAFE(テーフ)というのは、オーストラリア版の専門学校みたいなところだと思ってもらえばわかりやすいでしょうか。


ん~、と言っても、日本の専門学校へ行ったことがないんで、なんともいえませんが、
TAFEは、より専門志向が強いというか、もっと実際の仕事に直結してる感じがします。

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僕が通うケアンズのTAFEには、いろんなコースがあるわけで、例えば、AUTOMOBILE、IT、MUSIC、COOKERYなどなど・・・

そこには、世界中から、そして地元の老若男女年齢を問わず、何かを学びににきています。


最近は、ケアンズのTAFEに、英語のコースが併設されたので、ワーホリや語学留学生も増えたような気がしますが。


やっぱり、アジア系、特に、日本人、韓国人、中国人はよく見かけます。


日本の専門学校は、高校卒業したてくらいの学生が多いのでしょうが、オーストラリアのTAFEでは、本当に、年齢は全く関係ない、って感じですね。


これは、オーストラリアでは、職をよく変える、というバックグラウンドが少なからず影響しているのかもしれません。


一生のうちに、3回職を変えるくらい、当たり前のことらしい。


本当に、かなり年配の人とか来てますからね~。
別に、生徒同士でも、年いってるからといって、じろじろ見られたり・・・ということは皆無です。

事実、30代半ばの僕も、そんな経験はございません(笑)

ちなみに、老け具合は年相応です。


いずれにしても、こういったシステムは、これから日本にもぜひ取り入れていくべきだと思いますね。

これから、日本も、超高齢化社会に突入していくわけだから、元気な高齢者が職を獲得する際に、あらたな技術とか資格とか学べる場所は必要になってくると思うんですよね。

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