オーストラリアの移民受け入れは今後も増大?
オーストラリアは移民の国ですが、今後もますます移民を受け入れる姿勢を崩さないようです。
「若くて技術のある優秀な人を海外から移民させて、国を発展させる。」
この考え方は間違っていないと思います。
実際、インドや中国からは毎年大量の移民がこの国に押し寄せているわけで、オーストラリアが今後どれくらい発展していくかは、移民政策にかかっていますからね。
2009年9月3日の、AUSTRALIAN VISA BUREAUのニュースでは、オーストラリアが今後40年間、毎年15万人から最大23万人の移民を受け入れるとのレポートを発表したと紹介。
“Within the framework, it will be important that those skilled migrants
we choose are not only young and healthy, but also have a high level of education,language and skills,”
MAXで23万人といっても、昨年度は同等数の移民を受け入れているわけだから、信憑性は非常に高い。
上の発表を読むと、
重要なのは、我々が選ぶ技術移民の対象は、若くて健康であるだけでなく、高等レベルの教育や言語、そして技術を身につけているという点であろう。
そう、若くて健康なだけではダメなんですね、これからは。
これは、昨今のGSM(General Skilled Migration)ビザの変更点などをみれば明らかです。
当然、ここで言っているlanguageとは英語力のことでしょう。
つまり、技術移民に関しては、ますます高度な英語力が求められることは間違いありません。
今後はIELTS5~6で、ひぃひぃ言っていてはダメということです。
国内の労働者の高齢化に対応するために、このような移民政策をとっているオーストラリアですが、高齢化といえば、どこの国をさしおいても日本です。
まさに超高齢化社会に突入し、さらに少子化が進んでいるというこの現状をどう打破していくのか。この問題を解決しない限り今後の日本の発展はありえません。
昔、何かの本で、
「日本のこの高齢化・少子化に対応するには、毎年65万人の移民を受け入れる必要がある」、という内容が書かれてあるのを読みましたが、これも考えてみれば至極当然の話。
少子化→国内労働力が激減→労働力を海外から持ち込む。
同時に
超高齢化社会→医療費アップ→誰が負担?、年金は?
一筋縄ではいかないけれども、本当に考えていかないと
本当に日本は行き詰りますね。
【参照元ページ】
http://www.visabureau.com/australia/news/03-09-2009/high-australian-immigration-levels-needed-says-report.aspx
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2009年09月09日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: ビザ情報
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