移住の記事一覧

永住権の向こう側にあるもの


よく、「夢のオーストラリア永住権」とか「夢の海外移住」なんて言葉を耳にしますが、実際にこの国の永住権を取ってみてわかったことは、永住権取得すること自体を最終目的や夢にしてしまうと、いざ取ったあとに抜け殻になる可能性があるということ。

それに起因するのかどうかはわかりませんが、永住権を取得しても数年後に日本に帰国する人もいます。

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2010年01月18日
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カテゴリ: 移住

子供をバイリンガルに育てる時の注意点


うちの子どもは現在12歳で今年からハイスクールに通うのだが、オーストラリアの小学校に通い始めたのが9歳の時。

もちろん英語なんてまったくしゃべれない。クラスにたまたま日本人の生徒(両親が日本人でオーストラリアで生まれ育った)や日本人のハーフの子がいたので、最初の頃は授業中に彼女たちに通訳をしてもらっていた

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2010年01月13日
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カテゴリ: 子育て 移住

もしも移住したい国に誰もが移住できたら・・・


移民に関する面白い調査がでたので紹介しておきます。

700 Million Worldwide Desire to Migrate Permanently

Gallup(ワシントンDCにある世論調査企業)が11月2日に発表した自身の調査報告によると、全世界の人口の16%にあたる約7億人が機会があれば他国へ永住したいと望んでいるとのこと。

Gallup finds about 16% of the world’s adults would like to move to another country permanently if they had the chance. This translates to roughly 700 million worldwide — more than the entire adult population of North and South America combined.

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2009年11月10日
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カテゴリ: 移住

オーストラリア移住に必要なもの?

オーストラリアに移住するうえで、案外必要なことかもしれないこと。
それは「のんびり」に耐える力。

のんびり力とでも言おうか(笑)

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2009年11月03日
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カテゴリ: 移住

最も住みたい都市ランキング考察


「世界で最も住みやすい都市」的なランキングが毎年発表されるのをご存知だと思います。
この類の調査報告を調べるとたくさんあるんですが、主なものを以下に紹介しておきます。

 

 ▼The Economist Intelligence Unit’s livability(EIU) http://www.economist.com/markets/rankings/displaystory.cfm?story_id=13809770

EIUがランク付けをする指標としては5つ。

    1.stability (治安) 2.health care (医療サービス) 3.culture and environment (文化・環境) 4.education (教育) 5.infrastructure (インフラ整備)

これらの指標に対して、0%(intolerable)から100%(considered ideal)にランク付けされています。
 2009年のランキングは、 1位ヴァンクーバー、2位ウィーン、3位メルボルン、4位トロント、5位パース、6位カルガリー、7位ヘルシンキ、 8位ジュネーブ、9位シドニー、10位チューリッヒ。ちなみに日本からは、大阪が13位、東京が19位。

 

▼Mercer’s Quality of Living Survey
http://www.mercer.com/referencecontent.htm?idContent=1173105#Top_50_cities:_Quality_of_living

指標は以下の10のカテゴリからなります。

    1.Political and social environment (political stability, crime, law enforcement, etc)
    2.Economic environment (currency exchange regulations, banking services, etc)
    3.Socio-cultural environment (censorship, limitations on personal freedom, etc)
    4.Health and sanitation (medical supplies and services, infectious diseases, sewage, waste disposal, air pollution, etc)
    5.Schools and education (standard and availability of international schools, etc)
    6.Public services and transportation (electricity, water, public transport, traffic congestion, etc)
    7.Recreation (restaurants, theatres, cinemas, sports and leisure, etc) 8.Consumer goods (availability of food/daily consumption items, cars, etc) 9.Housing (housing, household appliances, furniture, maintenance services, etc)
    10.Natural environment (climate, record of natural disasters)

どちらかというこちらは、EIUのランキングに比べて、インフラ整備などに重点がおかれている感じがします。
2009年ランキングは、 1位ウィーン、2位チューリッヒ、3位ジュネーブ、4位ヴァンクーバー、5位オークランド(NZ)、6位デュルッセルフ、7位ミュンヘン、8位フランクフルト、9位ベルン、10位シドニー。 日本からは、35位に東京、38位に横浜、40位に神戸、44位に大阪が50位以内にランクイン。
比較的ヨーロッパの都市のランクが高い。ドイツも健闘してますね。
ちなみにこのMercerでは、もうひとつ、Cost of Living surveyという調査があって、最もお金(住居・生活費)がかかる(笑)都市も調査してます。 http://www.mercer.com/costoflivingpr#Top_50
こっちは、1位東京、2位大阪と健闘?してます。

 

▼Monocle’s Most Livable Cities Index http://www.monocle.com/sections/affairs/Magazine-Articles/The-Worlds-top-25-most-liveable-cities/

ランキングを裏付ける指標は、

    1.safe crime
    2.international connectivity
    3.climate/sunshine
    4.quality of architecture
    5.public transportation
    6.tolerance
    7.enviromental issues
    8.access to nature
    9.urban design
    10.business conditions
    11. pro active policy

となっており、2009年ランキングは、 1位チューリッヒ、2位コペンハーゲン、3位東京、4位ミュンヘン、5位ヘルシンキ、6位ストックホルム、7位ウィーン、8位パリ、9位メルボルン、10位ベルリン。

そしてもうひとつ国連開発計画(UNDP)が発表したものもあります。 http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11797020091005?feedType=RSS&feedName=oddlyEnoughNews

さて疑問・・・。

こういった指標は移住先を決める際にどれだけ役立つのか?最も住みやすい都市とか国とかいうけれど、それは一体誰にとって?
移住先の国や都市を選ぶというのは、どちらかというと、その人の過去の経験値によるものが多いと思います。昔旅行で行って気に入ったとか、その国に過去一度は訪れている人が多いのでは。

 もちろん、治安の良さとかインフラとか、そういったものは移住する上では基本中の基本。その上で、その国が好きかどうか、で決まるのではないかと思うのです。
例えば、僕なんかは究極的に寒いのが苦手なんだけれど、いくらヴァンクーバーが最も住みやすいとはいえ、無理、無理、絶対無理!という感じです(笑) とくにオーストラリアのケアンズに住んでから、常夏の気候に慣れたせいか、ますます寒さ嫌いに拍車がかかってきています。だから、日本にも冬には帰らないし。

だから、客観的な意見としてこれらの情報を見た上で、自分の経験と照らし合わせ、自分の生活スタイルにあった国、都市を選らんでいくのがひとまず王道だと思いますね。

ただ世の中には、イギリス人と恋に落ちて結婚してそのまま生活している人もいるし、理屈だけでは移住先が決まらないことも確かではあります(笑)スタンダールいわく、「君のいない天国よりも、君のいる地獄を選ぶ」ということです。 ま、それはさておき。 住みやすい国というのは、世界中の誰にとってというよりも、あくまで客観的にこういった指標に基づいて調べた結果、住みやすいですよ~といっているだけです。

ランキング入りしたいがために、調査機関に対する接待や金品を送ったり、という話はまず聞かないので(笑)、ある程度参考にはなると思います。 あくまでも参考に。

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2009年10月08日
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カテゴリ: 移住

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