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35歳から挑戦した
オーストラリア永住権取得までの全記録

オーストラリア永住権をパン修行で実現!はじめに

このサイトは30代の私が2006年にオーストラリアに渡り、最終的に2008年に永住権を取得したまでの過程をまとめたものです。
ですから、私が永住権を取得した時期の移民法および、永住権を取得するために必要なスキルや英語力などの基準などは、現在に至るまで 大幅な変更がなされており、今後も随時変更していくと思われます。

今でもメールで「永住権を取るにはどうしたらよいでしょうか?」といったご質問をよく受けますが、私自身が今現在のオーストラリアの移民法に明るくないこともあり、 具体的なアドバイスは、間違った情報を与えたり誤解を招く恐れがあるため差し控えさせていただいております。
永住権取得に関する正確な情報を得るためには、まずは専門のエージェントや現地の移民弁護士などにご相談くださいますようお願い申し上げます。

オーストラリア永住権を取得までの時系列

いかにして私がオーストラリア永住権を取得したかを簡単に時系列で振り返ると・・・

2001年 オーストラリアへ短期留学
2003年 オーストラリア移住を決意
2006年 会社を退社 そしてオーストラリアへ
2006年 渡豪後、TAFEに入学
2007年 本格的にパン屋でバイトをはじめる
2008年 永住権取得


オーストラリアに初めて渡ったのが、仕事の休みを利用していった1週間の短期留学でした。
あいまいだった「オーストラリアに住めたらいいなぁ」という気持ちから、オーストラリアへの移住を決意したのがそれから3年後、そして実際に永住権取得への活動開始したのは、それからさらに3年後の2006年のことでした。

今一度、永住権取得までの道のりを振り返ってみると、オーストラリア移住を決意してから取得までに5年くらいの月日を要しており、 結構時間がかかっていたんですね。もちろん、その間には、情報収集やら、英語の勉強、特にIELTSの試験対策、受験、もちろん、気持ちのゆらめき・あきらめなど、いろいろありました。

このサイトをご覧になっている方の中には、これからオーストラリアの永住権取得を考えている方もいらっしゃると思いますが、やはり海外への移住ともなると、いろんな面での準備が必要になってきます。
その際には計画性をもって行動に移されることを強くおすすめします。そしてぜひともオーストラリアの永住権を無事GETしてください!

オーストラリア永住権を取得するということ

オーストラリア

オーストラリアで永住権を取得すること。
はたしてこのことに何の意味があるのでしょうか。

永住権、それはその名のとおり、「永住できる権利」のことです。
皆さんが考えている以上に、海外で暮らす上でビザというのは大きな意味をもちます。日本のような単民族国家に住んでいると、なかなかビザの重要性は理解できないものです。

たとえば、オーストラリアに観光で入国する。
これは現在ETASというものが必要ですが、これは簡単に取れますし3ヶ月有効です。
しかも自分で取るという感覚はあまりなく、旅行業者が代行して取ってくれることがほとんどです。

ただし、オーストラリアに長期的に住む、となれば話は別です。

ワーキングホリデービザで住む、働く。
学生ビザで学ぶ。
ビジネスビザで働く。

いずれも、それ相応のビザが必要になります。

そして、ひとたびオーストラリアに移住したいとなれば、 この永住権を取るという選択肢につながっていきます。以前に何度か訪れたオーストラリアに住みたい! という人は現在も後を絶ちません。

私の場合も例外にもれず、かつて短期留学で訪れたオーストラリアに、何とかして住みたいという夢が生まれ、今回の永住権取得のきっかけになりました。

永住権があれば、5年ごとの更新が必要ですが、選挙権の有無をのぞけば、オーストラリア国民となんら変わりなく、医療、社会福祉などの恩恵を受けることが可能です。

つまり、永住権があれば、「ビザが切れたらどうしよう」といったような、精神的な苦痛からはある程度解放されます。これは移住する上で重要な要素です。 ただでさえ、文化の違い、食生活の違い、言葉の違いなどから当初はストレスを感じることが多いのですから・・。

私の場合、オーストラリア永住権を取得したかった理由は、この国が好きだった、という単純な理由もありますが、 何よりも自分の子供をこの国で育てたかったというのが一番の理由になります。

実際こちらに住んでいると、「What brouht you to Australia?」などと聞かれることもあります。
なぜ、オーストラリアに住むのか?なぜ、オーストラリアに来たのか?これは、これからオーストラリアに住む上で、常に私自身の指針になっています。

日本の大学で教育学を専攻していた私にとって、日本の教育システムを知れば知るほど、自分の子供を日本で育てることに対して、微塵のメリットも感じられませんでした。

幼少期から、オーストラリアのような多民族国家で育てることによって、日本の教育では得られないようなグローバルな感覚を子供はもつことができると思っています。
また英語が話せることによって、将来、国を問わず働いたりすることも可能ではないかとも。
いずれにせよ、子供の将来の選択肢は間違いなく広がると思っています。

もちろん、日本人ですから、日本が大好きですし、日本が恋しいこともありますが、 将来日本に戻るか、こちらへ居残るかは今のところ決めていません。

その間はこちらでしかできない経験をしたいと思っていますし、子供にも経験してほしいと願っています。

これからオーストラリア永住権取得を目指す方へ

Today is the first day of the rest of your life

なんとなく読んだ小説の冒頭に記載されていたんですが、なんか妙に心に響いた一節でした。
それ以来、自分にも日々言い聞かせてます。
オーストラリア永住権取得を決意したら、1日も早く具体的な行動をおこしてください。
それが経験上、永住権取得にたどり着く近道だと実感しています。

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